反応まとめ
1: 国内の旅人さん
胡桃の「ヒルチャールのお兄さんが病気になった~♪ヒルチャールのお姉さんが看病~して~♪ヒルチャールのお兄さんが薬を飲んでも治らな~い♪」
あれは深読み勢からすると末恐ろしいことを胡桃は、軽く歌ってるらしいぞ
カーンルイア人がヒルチャールに化けさせられて、その過程を見守っていたスメールの医師が治療・投薬しても顔とかの皮膚がめくれて治らないが伝わってそういう歌になってるって説
2: 国内の騎士さん
「説」というには妄想度が高すぎるんだよな
3: 国内の旅人さん
そう思って聴くとちょっと怖いなw
4: 国内の騎士さん
深読み勢というか妄想広げてるだけじゃん
5: 国内の騎士さん
あれ中国じゃ鉄板の子供に聞かせる怖い話オマージュなんだよな
6: 国内の旅人さん
そもそもその中国の話自体が10人のインディアンって誰でも歌の方は知ってるマザーグースが元ネタだぞ
7: 国内の騎士さん
みんな物知りだな
8: 国内の騎士さん
あれって単にどちらも「数え歌」っていうジャンルというだけで中国独自のもんだと思ってたけど
マザーグースから来てるのか?
9: 国内の旅人さん
胡桃がよく歌っている童謡は、
— Hana (@OHANA4649ne) November 5, 2023
魔神任務カリベルトの伏線だったかもしれないという話。 #原神
胡桃がよく歌っている「ヒルチャールのお兄さんが病気になった♪」は、
中国では有名な兎の恐怖の童謡だそうですが、
改めて中国語の歌詞を見てみます。
〈胡桃の童謡〉… pic.twitter.com/AJd1jihfit
管理人
めっちゃ良い詩に感じてきたw