反応まとめ

1: 国内の旅人さん
綾人の伝説はよーわからんかったわ
というか、興味が沸かない

2: 国内の騎士さん
オレだけではなかったのかw

3: 国内の旅人さん
基本的に話を長ったらしく書くから頭に入って来ないんだろうね

4: 国内の騎士さん
タルタルの伝説任務みたいなのがいいんだけどね
綾人のはキャラの良さを引き出せてない感じがする

5: 国内の騎士さん
綾人任務は割とめんどくさい話ではある
江戸期のお家騒動がモデルだろうけど
現代だとあまり馴染みのないネタなので、若い原神プレイヤー層だと分かりにくいかも

6: 国内の旅人さん
中世ファンタジー風のラノベなろうで割と当たり前にあるぞ。

7: 国内の騎士さん
綾人任務の話は楽しめたけど天領奉行も九条家も相当ガタガタだった気がしたけど勘定奉行にあんなでかい顔できるんかなとは思った

8: 国内の騎士さん
中国も伝統的に氏族社会だけど、現代の一般市民の感覚はどうなってるんだろ
現代は家とか結婚の概念が大きく変化したので、若いプレイヤーに理解してもらうためにかなり苦労した感じ

9: 国内の旅人さん
綾人のあんまり理解出来てないけど
松浦は千里を嫁に出して自分がトップに立つつもりだっけど
綾人の入れ知恵で鎌治は千里ごと全部乗っ取る作戦に出たから
これではトップになれないどころか失脚する可能性もある松浦は綾人にゴメンナサイをしたって事なのかな?

10: 国内の騎士さん
長いけど前スレで解説してた人の貼っとくわ
これが1番分かりやすかった
天領奉行→基本的に善人、嫁が幸せになるなら悪役になるのも厭わない
勘定奉行→トップが消えてゴタついて内部で勢力争い
社奉行→若い二人が幸せになって欲しいのと同時に恩を売っておきたい

松浦は柊千里が消えたら自分がトップになれると思って結婚を進めようとしてたけど
柊千里が天領奉行に嫁入りしたら、天領奉行は遠慮なく正当性を持って勘定奉行を実行支配するのではって綾人がブラフをしかける
同時に九条家が天領奉行の兵を動かして(結婚式より前なのに)勘定奉行を包囲する
ここで松浦が綾人の言うことが本当かもしれないと怯えて仲裁を頼む

なんで柊千里が結婚直前に迷ったかというと、柊家は当主が牢獄に入った直後で世間的な評判がすげー落ちてるから
今結婚したら柊家は失墜したままで九条家に迷惑をかけるし対等な夫婦とは言えない、ということをなんとなく気づいてたけど綾人に指摘されてはっきり自覚した

九条鎌治は勘定奉行の乗っ取りなんて野心はないけど千里の心と柊家を守るために出島の市民から不審がられたり結婚が遅れたりするのも受け入れて
綾人の策に乗って松浦(たち)を脅したって感じかな

管理人
分かりやすいなw

コメント一覧
  1. 匿名 より:

    綾人の伝説は「わからない」「わかるけどつまらない」「おもしろい」の三派閥がある

  2. 匿名 より:

    賛否あるってことね。私は面白かったよ

  3. 匿名 より:

    綾人の伝説任務を面白いって言ってる人はだいぶ脳内補完してると思うわ
    元々キャラが好きだから演出の足りない部分とかを妄想で埋められるんだろう
    元々の悪役の企みがブラフでひっくり返るとか、話の作りとしては面白みはあるし

    • 匿名 より:

      ブラフの部分が個人的に理解できなくて結婚勧めて自信満々だったオッサンがなんかしらんけど情緒不安定で結婚反対してて草ってなってた

      • 匿名 より:

        トップの令嬢である柊千里を追い出せば自分がトップになれるから嫁に出そ!(わかる)

        天領奉行は柊千里を迎えて勘定奉行自体を支配する気かも知れないやべぇ!(わかりにくい)
         
        トップの令嬢とは言え柊千里に実権がない事が描写されてるから、天領奉行が迎えたからと言って
        勘定奉行を支配できるってのがピンと来ないんだよな。具体的にどうするの?っていう。
         
        実際には、花嫁を迎えに来たという体で包囲する事で松浦に
        「(できるかどうかはともかく)天領奉行にはそういう気があるのかも」と
        思わせる事で不安を煽って計画を止めさせた、って形なんだと思うが

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